オープンハウス「荒井正昭」が凄腕!200名の新卒採用!?若手社員が希望抱ける企業に注目

ジョブリエ編集部
株式会社オープンハウスは1997年9月、現在の社長である荒井正昭氏が代表取締役に就任したことで創業しました。

以降、7年連続でセンチュリー21加盟店売上ランキング1位を獲得したり、上場以来6期連続で過去最高の売上を更新したりするなど、まさに今最も勢いに乗っている企業の一つです。

そんなオープンハウスの事業内容や売上、社長の荒井正昭氏、社員の働きがいなどについてジョブリエが独自に調査しました。

「CMで名前は知っているけれども、詳しい事業内容は分からない」という人はぜひ参考にしてくださいね!

オープンハウスとは

オープンハウスのロゴ

株式会社オープンハウスは1997年9月に荒井正昭氏は代表取締役社長に就任したことでできた会社。

2019年3月末時点での従業員数は2,301名

当初は不動産流通の世界的なネットワークである「センチュリー21」の加盟店として、城南・都心エリアを中心に不動産流通事業を行っていました。

2008年には株式会社オープンハウス・ディベロップメントにて、マンションの販売を開始。

2012年には、「センチュリー21」とのフランチャイズ契約を解消し、自社ブランドとしての営業を始めました。

以降、東京都を中心に神奈川県、埼玉県、愛知県、福岡県と徐々にエリアを拡大。

現在では、アメリカで不動産事業を営むまで成長しています。

事業内容

1.不動産仲介事業

オープンハウスの不動産仲介

土地や建物など不動産の売買や貸借の仲介を行う事業。

オープンハウスでは、都内に住まいを求める10万人がWEB会員として登録。

過去、10万件以上の仲介実績があります。また年間、3,500組もの住宅購入をサポートしています。

2.不動産販売事業

①戸建て業務

オープンハウスの戸建て

ローコストで、都心でも広い空間の家に住めるようサポートしています。

「マイホームが欲しい!」と思いながらも、「価格が高いから……」と諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。

オープンハウスでは、できるだけコストを抑えて、一般の方々でもリーズナブルな値段で買える住宅を提供しています。

また、マイホームを持つことは決してゴールではありません。むしろ、そこからが新しい生活のスタートともいえます。

オープンハウスの家は、当然のことながら、ただ安いだけではなく、快適に暮らし続けるための機能性も完備。せっかく買ったマイホームで長く暮らせるようサポートしています。

②マンション業務

オープンハウスのマンション

オープンハウス・ディベロップメントでは、板橋区、豊島区、江戸川区、台東区、中央区、港区、品川区、目黒区、横浜市などでマンションを開発。

入り組んだ土地でも確かな企画と設計力で、コストを抑え、お客様のニーズに合ったマンションを提供しています。

“都心×駅近”マンションシリーズである「オープンレジデンシア」は、都心にあるため通勤時間が短くなるなどの理由から多くのお客様に選ばれており、東京23区内のマンション棟供給数2年連続ナンバーワンを獲得しています。

また新たなマンションのニーズに最大限応えるため、オーダーシステムを採用。間取りやプランなどお客様それぞれの好みに仕上げることができます。

都心×駅近のマンションを探している人はぜひオープンハウスをチェックしてみてください。

③不動産流動化業務

独自の仕入れ情報のネットワークを活かして、不動産流動化業務を展開。多くの物件を仕入れから1年以内で売却しています。

例えば、神楽坂のオフィスビル「恵比寿亭ビル」。神楽坂らしい落ち着きは残しつつも、エントランスを目にとまりやすくなるようデザインを変更するなどして、売却しています。

そのほかにも、多数の実績がありますので、興味のある人はぜひ相談してみてください

3.融資事業

グループ会社である株式会社アイビーネットでは、国内向け不動産担保ローンをはじめとしたさまざまな融資事業を行っています。

なかでも、得意としているのが、プラチナモーゲージ70~米国不動産担保貸付~。

プラチナモーゲージ70とは、米国不動産を購入するお客様向けのローン。毎月の返済は利息のみ。物件金額の70%相当を融資できるというローンです。

個人のお客様を対象としている商品なので、米国不動産に興味のある人はぜひ検討してみてください。

4.アメリカ不動産事業

2017年にスタートした、オープンハウスが注力している新規事業の一つ。

高品質な管理体制の厳選した投資物件を、グループ会社による融資で購入することができます。

アメリカ不動産投資ガイド」も送付していますので、「最新のマーケットの情報を知りたい!」という人はぜひ資料を取り寄せてみてください。

売上・業績を分析

オープンハウスの業績推移は、売上高が下のように推移しています。

2014年9月2015年9月2016年9月2017年9月2018年9月
売上高112,145179,317247,210304,651390,735

(単位:百万円)

ここからも、毎年順調に業績を伸ばしていることがうかがえます。

また2019年9月期の2Q(2018年10月~2019年3月)の累積業績は売上高2,428億4,600万円、営業利益237億9,700万円、経常利益221億9,300万円。

前年同期の売上高は1,699億2,300万円、営業利益210億5,600万円、経常利益201億6,900万円なので、前年同期比で売上高は42.9%、営業利益は13.0%、経常利益は10.0%増えていることになります。

2020年には売上高5,000億円、経常利益600億円を計画しているオープンハウス。

計画達成のため、まさに邁進しているようです。

社長「荒井正昭」はどんな人?

荒井正昭の画像

荒井正昭氏は1965年、群馬県出身。

高校卒業後、上京し2年間、大学受験のため予備校に通っていました。

しかし東京の生活が楽しすぎて受験には失敗。

母親から「帰ってきなさい」と怒られることに。

しかし「田舎には帰りたくない!」という一心で、アルバイト生活から、歩合制の不動産会社・ユニハウスの営業職に就職。

ここで、中学時代からの夢であった「司法書士になる」を叶えるため、司法書士受験の専門学校に通うための学費を稼ごうとしました。

結果、その会社には10年間、勤めることに。

その後、会社員としての成長に限界を感じた荒井正昭氏は1997年に株式会社オープンハウスの代表取締役に就任。

まずは不動産流通の世界的ネットワークである「センチュリー21」の加盟店として7年連続売上ランキング1位を達成します。

その後、2012年に「センチュリー21」とのフランチャイズ契約は解消して、自社ブランドによる営業を開始。

「東京に、家を持とう。」というキャッチコピーが表すように、都心に戸建て住宅を持ちたい人たちをターゲットに躍進し、2013年には東証一部上場

現在も、「2020年までに売上5,000億円」という目標達成に向けて邁進しています。

過去には200名の新卒採用予定まで!?

オープンハウスの新卒イメージ

1997年の創業以来、躍進し続けるオープンハウス。

そんなオープンハウスは2006年以降、新卒採用に力を入れています。

オープンハウスでは2002年から新卒採用を開始。2006年には中途採用よりも新卒採用の人数が上回りました。

2018年には新卒採用人数は200名を突破。

若い力を成長させることで、“日本一”“売上高5,000億円突破”という目標達成に向けてさらに飛躍していきます!

優秀な人材が多く、若手社員が希望を抱く企業

目標は売上1兆円?!

オープンハウスの目標

「本気になれば、己の力で人生を切り拓ける。誰であっても」

そう本気で考えているオープンハウスだからこそ、やる気や熱意のある人材は積極的に受け入れています。

そんな若手たちと今、一丸となってオープンハウスが達成しようと思っている目標が“売上1兆円”

1兆円という数字を聞いて、「え? マジで1兆円!?」と思った人もいるのではないでしょうか。

しかしオープンハウスにとって“売上1兆円”は単なる通過点でしかありません。

誰にも真似できない1兆円企業の実現に自分も貢献できる。

そう思うだけでワクワクする人も少なくないのではないでしょうか。

誰にも真似できないビジネスモデルを採用しているオープンハウスだからこそ、売上1兆円という大きな夢を描くことができます。

“誰にも真似できない日本一へのビジョン”に一緒に邁進したい若者たちがオープンハウスでは働いているのです。

働く環境も整っている!

またオープンハウスの魅力はスケールの大きさだけではありません。

スタッフのやる気をそがないよう、「正当な評価」「適正な報酬」「人事制度」にも力を入れています。

新卒採用の人数は、2016年度入社が男性94名・女性26名、2017年度入社が男性95名・女性37名、2018年度入社が男性201名・女性47名と年々増加。

上場した2013年9月期からの年平均成長率はなんと37%。

会社とともに大きな夢を持って、自らもどん欲に成長したい!

そんな若手社員にとってオープンハウスは偉大な夢や目標を抱ける環境なのです。

社員の働きがいとは?

では、実際にオープンハウスで働いている社員の皆さんはどのような感想を抱いているのでしょうか?

ここでは、オープンハウスの社員の働きがいについてお伝えします。

1.不動産に関するたくさんの経験を積むことができる

オープンハウスグループは、仲介・戸建てを中心に販売、建築請負、収益不動産などさまざまな事業を運営しています。

そんなオープンハウスグループだからこそ、不動産ビジネスに関するあらゆる事柄を学ぶことができるのでしょう。

また、オープンハウスでは不動産鑑定士や一級建築士、日商簿記など会社の指定する資格を取得することで、手当が支給される『資格取得報奨金制度』があります。

知識も増え、報酬までもらえ一石二鳥ですね!オープンハウスは頑張る人に答えてくれる会社なのです。

資格取得報奨金の対象資格
  • 一級建築士
  • 二級建築士
  • 住宅ローンアドバイザー
  • 不動産鑑定士
  • 施工管理技士(一級)
  • 施工管理技士(二級)
  • 税理士
  • 土木施工管理技士(一級)
  • 土木施工管理技士(二級)
  • AFP、CFP認定者
  • カラーコーディネーター(一級)
  • 日商簿記一級
  • 日商簿記二級
  • 秘書検定(一級)
  • 秘書検定(準一級)

2.成果主義のため、結果を出した分だけ報われる

オープンハウスの人事制度

「本気で勉強したい!」、「何が何でも成長したい!」。
そのような人たちがより実力を発揮できるよう、オープンハウスグループは「正当な評価」「適切な報酬」「抜擢人事」といった制度を整えています。

オープンハウスには自社が1兆円企業になることを信じて、日々、頑張り続ける社員が大勢います。

彼らの成長スピードを最大限加速させるためにも、このような制度設計には力を入れているようです。

新卒社員でも、頑張り次第で年収アップが可能です。

オープンハウスの新卒年収グラフ

3.女性も働きやすい環境

オープンハウスで働く女性イメージ

オープンハウスは、結婚・妊娠などのライフイベントを通じて退職しやすい、女性の就労支援にも力を入れています。

例えば、育児による時短勤務は子供が18歳になるまで利用可能。出産祝い制度もあります。

そして、子育てをする社員が働きやすい環境を提供するために様々な就労スタイルが選べる勤務制度があります。

希望に沿って勤務日数や勤務時間を設定できるフレキシブルプログラムや、在宅で時間単位で好きな時に勤務することができる在宅プログラムなど、家庭との両立がしやすい勤務スタイルが用意されています。

こういった制度によって、保育園などの時間に併せて勤務できます。だからこそ、オープンハウスでは今現在も多数の女性が最前線で活躍しています。

ちなみに、この制度は実際に働く従業員の発案で制定されたものだそう。社員の声を聞き、会社がよりよい職場環境作りをしてくれるのはとても大事なことですよね。

その他にも福利厚生が充実

  • 社有社宅制度…オープンハウスが所有する物件に安価な家賃で住める制度
  • 確定拠出年金…老後の年金を運用しながら積み立てる制度
  • 各種表彰制度…成績優秀者や永年勤続者を表彰するお祝い制度
  • 従業員持株会…企業が従業員に対して自社株を保有させる制度
  • マイホーム購入サポート…自社物件購入時の仲介手数料が大幅割引になる制度
  • 総合福祉団体定期保険…会社が費用を負担し従業員を生命保険に加入させる制度
  • 特別休暇…社員やその家族の冠婚葬祭の際に利用できる休暇制度

編集部まとめ

ジョブリエ編集部
以上、オープンハウスの事業内容や売上、働き方、荒井正昭社長などについて調べました。

オープンハウスは1997年の設立以来、業績はほぼ伸び続けています。

2013年の上場以降、6期連続で売上高は過去最高を更新。

2019年9月には7期連続も目前。そして、夢の売上5,000億円も見えてきています。

といっても、それはあくまでも通過点。

オープンハウスグループは未来の若者たちのためにも、まだまだ成長し続けなくてはなりません。

今後も飛ぶ鳥を落とす勢いでの躍進が予想されるオープンハウスグループ。

ぜひテレビCMや広告などを見た際は、「今、トップクラスの成長率を誇る企業」であることを思い出してくださいね。

会社概要

会社名株式会社オープンハウス
創業1997年9月
代表者代表取締役社長 荒井正昭
資本金42億2,130万円
従業員数2,301名(2019年3月末現在)
事業内容居住用不動産の販売・仲介
戸建住宅の開発
注文住宅の建築請負
マンションの開発
投資用不動産の販売
HPhttps://openhouse-group.com/
アクセス<本社> 〒100-6312 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12階(総合受付13階)