株式会社砂井で働く社員の評判と採用情報を調査!土木業界の将来性とは?

株式会社砂井は、土木・建築事業の基礎施工を一括で請け負う基礎施工のプロフェッショナル集団です。平成17年にわずか2名で創業し、新潟県を中心に実績を積み重ね、現在では日本各地へと営業エリアを広げ、着実に急成長を遂げています。

株式会社砂井は、経営理念「一度のご縁を一生のおつきあいに」を掲げ「熱意」と「人こそが大事」という想いを大切にする社風が特徴です。社員からは「成長を実感しやすい」「最後までやり遂げる達成感を得られる」といった評判・口コミが寄せられています。

本記事では、株式会社砂井の企業情報や、従業員の評判・口コミ、募集職種や福利厚生などの採用情報を解説します。

インフラの老朽化や災害対策、DX推進によって需要が増す土木業界の働くメリットや現状の課題、そして将来性についても深掘りするので、ぜひ最後までご覧ください。

※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。

株式会社砂井ってどんな会社?

株式会社砂井ってどんな会社?

株式会社砂井は新潟市南区に本社を構える、土木・建築分野の基礎施工を専門とする企業です。平成17年の創業時はわずか2名でスタートし、現在では社員数30名を超える規模へと発展を遂げました。

基礎工事における提案から施工までを一貫して担える体制を整え、地域社会への貢献を企業活動の軸に据えています。以下では同社の理念、歴史、事業の特色について詳しく見ていきましょう。

経営理念・企業理念

株式会社砂井が掲げる経営理念は「一度のご縁を一生のおつきあいに」という言葉に集約されます

顧客との関係を単なる取引として捉えず、友人と接するような温かさを持って長期的な信頼関係を築く姿勢を重視しています。選ばれる存在になるため、社員全員が心を一つにして顧客の展望実現に向けた提案・計画・施工を行う体制です。

また企業理念として「ひまわりのように」を掲げ、太陽に向かって伸びるひまわりのように一つの目標へ社員が団結して進む組織を目指しています。社員一人ひとりが元気で明るい存在であり続けられる職場環境の実現も大切にしていることがうかがえます。

さらに「感謝のこころ」「愛和のこころ」「喜働のこころ」という3つの心を行動指針としているのも特徴です。顧客への感謝や地球環境への配慮と社会貢献、そして喜びを持って業務に取り組む姿勢が、同社における価値観の核となっています。

会社の歴史

平成17年11月砂井社長と阿部専務の2名で創業
平成21年4月新潟市秋葉区から新潟市南区上八枚へ本社移転
平成26年10月創業9年目で売上高10億円を突破
令和3年5月売上高18億円を突破
令和5年12月新潟市南区神屋に新社屋竣工、本社移転

株式会社砂井の創業は平成17年11月1日、砂井社長と阿部専務の2名がサラリーマンから独立して始めた小さなスタートでした。平成21年4月には新潟市秋葉区から新潟市南区上八枚へ本社を移転し、事業拡大の基盤を整えます。

創業9年目となる平成26年10月に売上高10億円の大台を突破し、順調な成長軌道に乗りました。令和3年5月には売上高18億円を達成し、事業規模のさらなる拡大を実現しています。

令和5年12月には新潟市南区神屋に新社屋が完成し、本社機能を移転しました。設立当初わずか2名だった社員数は現在30名を超える規模へと成長し、営業エリアも新潟県内にとどまらず日本各地へと広がっています。

事業内容と実績

株式会社砂井は、土木工事業および建築工事業に付随する基礎工事を専門領域としています。

基礎施工のプロフェッショナル集団として、施工プランの提案段階から設計・計画・実際の施工まで一括で請け負える体制が特徴です。

新潟県内の公共工事を中心に建築・土木の基礎工事を担当し、掘削箇所を支える土留工事や仮橋の設置などを手がけています。民間プロジェクトでも幅広い実績があり、大型マンションの地下階土留工事をはじめとした多様な建築物の基礎工事に携わってきました。

  • アイススケート場
  • 病院
  • マンション など

豊富な施工実績は顧客からの信頼の証であり、感謝・愛和・喜働の精神を持って今後も努力を続ける姿勢を示しています。

基礎工事という建築物の根幹を支える重要な役割を担い、地域社会の発展に貢献する事業を展開中です。

株式会社砂井の施工技術・工法

株式会社砂井の施工技術・工法

株式会社砂井は基礎工事に必要な各種機器を豊富に取り揃え、顧客の多様なニーズへ対応できる体制を構築しています。

同社が対応可能な施工技術・工法は多岐にわたり、現場の条件や要求に応じた最適な工法選択が可能です。

工法分類工法名
鋼矢板関連ノンステージング工法
硬質地盤クリア工法
鋼矢板圧入引抜工法
軽量鋼矢板圧入引抜工法
特殊環境対応上空障害クリア工法
ゼロクリアランス工法
鋼管矢板鋼管矢板圧入工法
振動関連油圧・電動バイブロハンマ工法
可変式長高周波型パルソニック工法
基礎・掘削地中障害撤去・全周回転
セイフティーオーガ先行削孔打込工法
ダブルオーガ工法
ダウンザホールハンマー・サイクルハンマー工法
PIT工法
コウワ工法
仮設構造物仮桟橋・仮桟橋架設解体
山留支保工架設・解体

鋼矢板関連工法では硬質地盤への対応や圧入引抜技術を駆使し、特殊環境対応工法では上空に障害物がある場合や狭小地での施工も可能としています。

鋼管矢板圧入工法は大口径の鋼管矢板にも対応し、振動関連工法では油圧や電動による効率的な施工を実現。さらに、基礎・掘削分野では地中障害の撤去から各種オーガ工法まで幅広く対応し、仮設構造物の架設・解体も担当しています。

多くの工法でウォータージェット併用工法を適用し、施工効率と精度の向上を図っている点が特徴です。

株式会社砂井で働く社員の評判・口コミ

株式会社砂井で働く社員の評判・口コミ

ここまで株式会社砂井の概要や技術について説明しましたが、実際に就業することを検討する際に気になるのは、社員からの評判ではないでしょうか。

ここでは、株式会社砂井で働く社員の評判・口コミをまとめたのでぜひ参考にしてください。

成長を実感しやすい

社員からの評判・口コミ
作業手順を一つひとつ理解し、最初から最後まで完遂できた時に喜びを覚えました。細かな業務でも少しずつ確実に仕事を習得していくことで自分自身の成長を実感でき、嬉しく思います。

株式会社砂井は段階的に業務を習得できる環境が整っており、社員が着実にスキルアップを実感できる職場であることがわかります。細かい作業の積み重ねを通じ、成長を感じられる点が評価されていると判断できます。

最後までやり遂げる達成感を得られる

社員からの評判・口コミ
​​顧客から依頼された仕事を、会社の仲間と協力してやり遂げるところに仕事の楽しさを感じています。もちろん仕事なので厳しい面もたくさんありますが、上司や先輩に支えられながら日々頑張っています。

株式会社砂井ではチームワークを重視した職場環境が構築され、上司や先輩のサポート体制が充実していることがわかります。厳しさはあるものの、協力して目標を達成する喜びを感じられる環境といえるでしょう。

「人を大事にする」姿勢に共感した

社員からの評判・口コミ
​​人を大事にする当社の理念に共感しました。人々の生活の基盤をつくる基礎施工の仕事にやりがいを感じています。

株式会社砂井は人を大切にする企業理念を実践しており、社員がその姿勢に共感して働いていることがわかります。社会インフラを支える基礎施工という仕事の意義を、しっかり感じられる職場環境といえるでしょう。

株式会社砂井で働く社員の評判・口コミまとめ

株式会社砂井で働く社員からは、成長を実感しやすい環境やチームワークの良さ、企業理念への共感といった前向きな評価が寄せられています。

段階的に業務を習得できる体制が整い、上司や先輩のサポートを受けながら着実にスキルアップできる点が高く評価されています。

ジョブリエ編集部
人を大切にする企業理念のもと、社会インフラを支える基礎施工という仕事の意義を感じながら、仲間と協力して目標を達成する喜びを味わえる職場環境といえるでしょう。

株式会社砂井の採用情報

株式会社砂井の採用情報

株式会社砂井では新卒採用と中途採用の両方を実施し、幅広い人材を積極的に募集しています。全学部全学科を対象とした採用活動を展開し、専門知識よりも人柄や意欲を重視する姿勢が特徴です。

主な募集職種は営業、オペレーター・エンジニアリング、施工プランナーの3分野に分かれています。

ジョブリエ編集部
以下では各職種の業務内容と、充実した福利厚生制度について詳しく見ていきましょう。

募集職種

職種名主な業務内容
営業県内外の元請企業(ゼネコン)への営業活動
オペレーター・エンジニアリング施工機械を使用した現場での実践的施工
施工プランナー現場管理、施工計画立案、CADを使用した施工提案

株式会社砂井が募集する3つの職種では、公共事業をはじめとする県内大手建設業の基礎工事を担当します。

チームワークを重視した職場環境が特徴で、ワンフロアのオフィス設計により気軽な情報交換や話し合いができる雰囲気を整えています。

同社は応募者の知識よりも「一緒に仕事がしたい」と思える元気さを重視する採用方針を掲げているのが特徴です。

各種手当・福利厚生

昇給・賞与昇給年1回、賞与年2回(8月・12月)
各種手当現場手当、残業手当、技術手当(技能・能力・資格による)
勤務時間8:00〜17:00(休憩60分)、時間外労働月平均20時間程度
休日休暇年間休日105日(日曜・祝日・その他)、年末年始・お盆・GW
社会保険健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害保険
教育制度新人研修、社内研修、資格取得制度、資格取得費用補助

株式会社砂井の福利厚生は社会保険が完備され、安心して働ける環境が整備されています。年間休日カレンダーによる変形労働時間制が適用され、長期休暇も取得可能です。

教育体制が特に充実しており、各種研修や資格取得費用補助といった支援制度が手厚く用意されています。仕事に必要な知識は、入社後に社内勉強会を通じて習得できる機会があり、未経験者でも安心してキャリアをスタートできる体制が構築されています。

土木業界で働くメリットと向いている人

土木業界で働くメリットと向いている人

土木業界は社会インフラの整備を担う重要な分野であり、働く人にとって多くの魅力とやりがいがある職場環境です。

道路・橋・ダムなど人々の暮らしを支える構造物の建設に携わり、目に見える形で社会貢献できる点が大きな特徴といえます。

以下では土木業界で働く具体的なメリットと、どのような人材が活躍できるのかについて詳しく解説していきましょう。

土木業界で働くメリット

土木業界で働く主なメリットは、以下のとおりです。

  • 社会貢献
    道路、橋、ダム、河川改修など生活に不可欠なインフラ整備、災害復旧工事への対応
  • 仕事の安定性
    長期プロジェクトが多い、定期的なメンテナンス需要、人材不足により将来も需要継続
  • キャリアアップ
    施工管理・技術職への昇進、独立・経営者・建設コンサルタントへの道、重機免許取得
  • 最新技術
    3Dプリンター、ドローンなど先端技術に触れる機会
  • やりがい
    大規模構造物の建設、目に見える成果、歴史に残る仕事
ジョブリエ編集部
土木業界で働く最大の魅力は、社会に大きく貢献できる点です。自分が関わったプロジェクトが社会に貢献している実感を得られた際に、大きな喜びや達成感を味わえるでしょう。

インフラ整備は作業期間が長く、一つの現場で長期的に仕事を続けられ、道路工事や上下水道工事、鉄道工事など仕事が幅広く安定しています。

自然環境や地形などさまざまな環境下で工事を行うため、ハイレベルな技術が必要とされますが、その分技術力を磨ける環境が整備されているといえます。

土木・建築工事の仕事が向いている人

以下に共通する人は、土木・建築工事の仕事が向いています。

土木・建築工事の仕事が向いている人
  • 体力に自信がある人(屋外作業が中心、体を動かすことが好きな方)
  • 集中力があり丁寧な作業ができる人(細かい作業が多い、安全管理が重要)
  • リーダーシップを発揮できる人(現場リーダーとして職人を統括)
  • 大胆な仕事をしたい人(山の切り崩し、巨大建造物の組み立てなどダイナミックな作業)
  • 最新技術に興味がありスキルアップに意欲的な人(技術革新が進む分野)
  • 将来独立や開業を考えている人(資格取得でキャリアアップ可能)

土木作業員は未経験や資格がない状態からでも始められ、やる気さえあれば働きながら知識や経験を増やせます。集中力が切れると大きな事故につながる可能性があるため、地道で丁寧な作業が得意な方が最適です。

また、将来的には現場リーダーとして職人たちを統括する力が求められ、スケールの大きな仕事に魅力を感じる人に向いています。技術革新が進む分野であるため、新しい知識や技術の習得に前向きな姿勢が評価されるでしょう。

土木業界の現状と将来性

土木業界の現状と将来性

土木業界は道路・橋・トンネル・ダムなどの社会インフラを建設・維持管理する、暮らしや経済の基盤を支える重要な分野です。

国や自治体から発注される公共事業が中心で、ゼネコンが元請けとして請け負い、下請け業者に仕事を割り当てる形で進められます。

現在は多くの課題に直面しながらも、将来的な需要は極めて安定的であり変革期を迎えている状況です。

ここでは土木業界が抱える現状と課題、そして今後の展望と将来性について解説します。

土木業界の現状・課題

土木業界における現状の課題は、以下のとおりです。

課題項目具体的な内容
人手不足と高齢化55歳以上が約37%、29歳以下は約12%、有効求人倍率6.25倍
インフラ老朽化2040年までに道路橋の約75%が建設後50年超、修繕が追いつかない
労働環境3K(きつい・汚い・危険)のイメージ、長時間労働、週休2日制の遅れ
地方企業の経営難公共事業発注減少、人材不足による受注困難、中小企業の廃業増加
デジタル化の遅れDX推進の遅れ、熱中症対策など安全管理体制の強化が必要

コロナ禍で中断した時期もありましたが、現在では仕事量に回復傾向が見られ、土木工事の受注高は3年連続で上昇しています。政府による社会インフラの改修や防災・減災対策への積極的な投資が行われており、業界のニーズは高まっているでしょう。

その一方で、建設業の就業者数は減少しており、2024年時点で高齢化が著しく進行しています。今後10年で高齢の技能労働者の大半が引退するため、技術・知識の継承が難しくなっている現状です。

ジョブリエ編集部
さらに、高度経済成長期に集中的に整備されたインフラ設備の老朽化が進行しており、早急な修繕や維持が必要とされています。

土木業界の今後・将来性

土木業界の今後や将来性については、以下を参考にしてください。

将来性の要素具体的な取り組み・展望
安定した需要老朽化インフラの維持・改修、自然災害対策・復旧工事、国土強靭化計画
DX推進i-Construction、ドローン3次元測量、ICT建機、BIM/CIM活用
働き方改革2024年4月から時間外労働上限規制、CCUS導入による処遇改善
キャリアアップ資格取得による希少価値向上、重機オペレーター・施工管理技士の需要増
グローバル展開日本の土木技術の海外評価、インフラ運転・管理(O&M)への関与拡大

土木業界は現在多くの課題に直面していますが、将来的な需要は極めて安定的です。インフラ整備の必要性は土木工事の需要に直結しており、老朽化したインフラの維持・改修や新規建設の需要が今後も安定的に見込まれます。

近年頻発する地震や台風などの自然災害への対策や復旧工事の需要も高まり、土木業界の重要性はますます高まっているでしょう。国土交通省はICTやAIを活用したi-Constructionを推進し、建設現場の生産性向上を目指しています。

ドローンによる3次元測量やICT建機の導入、BIM/CIM活用などが進められており、業務効率化や省人化が図られ人手不足をカバーできる期待があります。

ジョブリエ編集部まとめメモ

パソコンに映るジョブリエのロゴマーク
ジョブリエ編集部
株式会社砂井は、土木・建築事業の基礎施工を一貫して手がける専門企業であることがわかりました。

経営理念「一度のご縁を一生のおつきあいに」のもと、人を大切にする姿勢を貫き、創業以来着実に成長を遂げてきました。また施工プランの提案から設計・施工まで一括で請け負う体制や、段階的な業務習得を支える教育制度、充実した福利厚生も特徴としています。

さらに、資格取得支援や社内研修の充実により、未経験者でも安心してキャリアをスタートできる環境づくりにも力を入れています。

土木業界の課題や将来性にも対応しつつ、今後も需要が期待される企業です。

会社概要

会社名株式会社砂井
創業平成17年11月1日
代表者代表取締役 砂井 正幸
資本金1,000万円
事業内容土木工事業、建築工事業に伴う基礎工事
社員数30名
アクセス

〒950-1221 新潟市南区神屋205番1

公式サイトhttps://sagoi.jp/