ステンレス配管の㈱ベンカンはどんな会社なのか社員に聞いた!

ベンカンのロゴマーク pick up!企業

株式会社ベンカンはステンレス配管に特化したメカニカルジョイント等の管工機材製品の開発・製造・販売を行っている会社です。

具体的にどのようなサービスを提供しているのか、また、今後の管工機材業界・ベンカンの今後の展開についてどのように考えているのかベンカンの担当者様に聞いてみました。

株式会社ベンカンってどんな会社?

1947年創業の日本弁管工業株式会社が起源となります。

同社は、主にプラントや造船などの産業配管向けに溶接式管継手を製造しておりました。
その新規事業として、1975年に立ち上がったのが一般配管向けのステンレス配管事業であり、現在のベンカンの原型となります。

ベンカンの事業内容は、ステンレス配管を主とした付加価値性の高い管工機材製品の開発と製造・販売を行っております。
株式会社ベンカン

株式会社ベンカンの企業理念

現在は、「ステンレス配管のベンカン」を前面に出して訴求させていただいております。

しかしながら、ミッションが、「現在だけでなく未来を考えた 配管の開発と供給を通して信頼ある ライフラインの構築をご提案します」でもある様に、特にステンレス配管だけに固執するつもりはありません。

次のステージでは、「SUSTAINABLE LIFELINE(持続性のある配管)」を掲げ、
スローガンの通り「知恵と勇気を持って 変化にチャレンジしよう!」を実践して参ります。

ベンカンの考える今後の管工機材業界とは

株式会社ベンカン
管工機材業界のベンカンが属する一般配管分野は、景気に左右されて増減はあるものの規模自体が拡大するには限界が来ております。

オープンイノベーションとして、革新的な新システムの開発などを業界全体で推進する必要性を肌で感じています。

 

管工機材業界の「強み」と「弱み」とは

株式会社ベンカン管工機材業界は、給水、給湯、空調、消火など生活や安全に直結するライフラインを担っています。
それ故に、社会や人にとって、「なくてはならない」業界であることが最大の強みです。

しかしながら、その「なくてはならない」が業界を保守的にしているとも言えます。
確かに新しい技術は、既存の技術を淘汰する可能性もありますが、それを恐れず、新しい技術を開発して行かねばなりません。

株式会社ベンカンの「強み」と「特徴」

ベンカンの強みは、マーケティングを駆使した機動力であると考えております。確かに創業から70年、事業立ち上げから40年を超える実績がありますが、この実績を強みとするには、まだまだ、おこがましいのが現実です。

それ故に、圧倒的な行動力により、カスタマーマイオピアではない真のニーズを掴み、それを如何にして早く具現化させられるかに強みを見出そうと取り組んでおります。

株式会社ベンカンの「強み」と「特徴」

株式会社ベンカンの製品一例

株式会社ベンカンの今後の展望

ベンカンのベトナム工場

ベンカンのベトナム工場

既存の一般配管は、浸透策を実施してシェアの維持、場合によっては拡大を目指します。

その上で、既存のノウハウで管工機材業界における弱い部分に新規参入するための製品改良や提案によって拡大策に取り組みます。

また、成長するのが困難な国内に対して、海外はまだまだ手付かずです。ベトナムにある工場を拠点として東南アジア諸国の市場開発に取り組みます。

更に、実現が極めて困難ではありますが、有力なユーザーとのオープンイノベーション(共同開発)を積極的に展開することによって、新規需要の創造に取り組みます。

株式会社ベンカンからのメッセージ

ベンカンのスタッフ経営資源であるヒト、モノ、カネ、情報のどれもが、まだまだ充実している立場にはありません。
しかし、多くのお客様のお陰で、どれもが日々、成長していると実感しております。まだまだ、ご納得のいただけるレベルにないところがあることも否めませんが、必ずや、ご期待にお応えできる企業に発展して参ります。

そんなベンカンにご用命いただける企業様あるいは、そんなベンカンで働いてみたいと思われる方々からのお問合せをお待ちしております。

会社概要

会社名株式会社ベンカン
設立1947年
代表者代表取締役 岡本 昭三
資本金1億円
事業内容ステンレス配管に特化したメカニカルジョイント等の管工機材製品の開発・製造・販売
HPhttp://www.benkan.co.jp/
アクセス<本社>群馬県太田市六千石町5-1

<執行本部>東京都大田区山王2-5-13 大森北口ビル